321戦略の導入に向けてのステップ・アップ

 

 成功された経営者は、座右の銘にしたい「諺」を大切にしています。「座右の銘にしている諺」で多いのが「桃栗三年柿八年」です。この諺は、芽が出て実がなるまでに、桃と栗は三年、柿は八年かかるということですが、諺の真の意味は、何事も成し遂げるまでには相応の年月が必要だという訓えです。

 

 「桃栗三年柿八年」の訓えのとおり、弊社の321戦略の導入と成功に向けての道のりは中期3年間を要しますが、会社の成長に向けて「夢と志」あれば実現するものです。

 

 弊社の321戦略が、貴社の新たな成長戦略にお役に立てれば、この上ない喜びです。是非とも、AMPの経営コンサルティングの目的と流れのご理解をいただけましたら、お問い合わせを心よりお待ち申し上げます。